あなたの赴任・出張は、「何ができたら成功」なのか?
辞令や出張目的はあっても、自分自身の「成功条件」は意外と曖昧です。 帰国するとき、何がどうなっていたら「行ってよかった」と言えるのか。 ここがないと、目の前の仕事を処理しているうちに時間が終わります。
海外出張の場合は…「行って会ってきた」で終わらせず、帰国時に何を持ち帰れば成功なのかを決めておく。
ビザ、引き継ぎ、荷造り、家族の準備、そして目の前の仕事。
出発前は、とにかく忙しい。全部準備しろとは言いません。
でも、赴任してからでは変えにくいことがあります。
参加費 1,000円|当日QRコードでお支払い|申込時の決済なし
そんなつもりで、このセミナーを作りました。
FROM YUJI HIDEMURA
私自身、大手メーカーの営業職として海外出張を重ね、その後オーストラリアに駐在しました。 今は企業向けの実践英語研修を運営していますが、今回お話ししたいのは英語だけではありません。
現地で誰と関係を作るか。本社の人間だと思われないためにどう動くか。 「分からない」をどう伝えるか。家族を含め、最初の3か月をどう過ごすか。
出発前は忙しいので、こんなことをじっくり考えている暇はありません。 だからこそ、「これだけは、一度考えておいてほしい」に絞りました。
I KNOW YOU'RE BUSY
多くの人の頭の中は、もっと差し迫ったことで埋まっています。
WHAT THIS IS / ISN'T
7 THINGS BEFORE BOARDING
海外赴任にも、数日の海外出張にも共通する話です。重みは違っても、 「海外で仕事をする以上、先に考えておいた方がいいこと」は意外と共通しています。
辞令や出張目的はあっても、自分自身の「成功条件」は意外と曖昧です。 帰国するとき、何がどうなっていたら「行ってよかった」と言えるのか。 ここがないと、目の前の仕事を処理しているうちに時間が終わります。
海外出張の場合は…「行って会ってきた」で終わらせず、帰国時に何を持ち帰れば成功なのかを決めておく。
最初の3か月で、誰とランチに行く人になるのか、誰に相談する人になるのか、 日本人同士で固まるのか、現地社員や社外にも入っていくのか——その後の動き方がかなり固まります。 家族帯同なら、家族全体の現地生活の土台を作る時期でもあります。
海外出張の場合は…滞在が短いからこそ、会議の相手だけでなく「この機会に誰と関係を作るか」を先に決めておく。
海外に行けば自然に英語が伸びる——とは限りません。同じ数年間でも、劇的に伸びる人と、ほとんど変わらない人がいます。 差を作るのは、現地で出会った「言えなかった・聞けなかった」を、次にできることへ変換する仕組みを持っているかどうかです。
海外出張の場合は…今回言えなかったことを次回まで放置しない。「出張するたびに英語が上手くなる人」になる仕組みを作る。
現地から見れば、最初は「本社から来た人」です。本社の都合だけを言い、現地より日本側とばかり話していれば、 「ああ、この人は結局あっち側ね」と認識されます。一度その関係値が固まると、かなり面倒です。 本社の伝書鳩になるために駐在するわけではありません。
海外出張の場合は…本社の説明をしに行くだけならオンラインでもできる。「わざわざ現地に行ったからこそ分かること」を取りに行く。
海外に行けば、制度・商習慣・社内政治・顧客事情など、分からないことだらけです。 でも「分かりません」を連発すれば、普通に無能だと思われます。 何が分かっていて、何がまだ分からず、次に何を確認するのか。伝え方には技術があります。
海外出張の場合は…短期間で信頼を作るからこそ、「知らない」ではなく「何が分かっていて、何を確認するのか」まで伝える。
これは「趣味を持ちましょう」というだけの話ではありません。 会社の外に人間関係や居場所ができると、その国の感覚、生活情報、新しい人脈、仕事にもつながる情報が一気に増えます。 そして「会社=海外生活のすべて」にならない。家族帯同なら、この土台はさらに重要です。
海外出張の場合は…会議とホテルの往復だけで帰らない。食事や街、人との会話から、その土地と相手への解像度を一段上げる。
「海外に3年いました」だけでは、まだ何も説明していません。 英語、人脈、顧客理解、現地法人を動かした経験、市場知識、家族としての経験——何でもいい。 でも、何を持って帰るかを意識して過ごした人と、赴任期間をこなした人では、帰国時に大きな差がつきます。
海外出張の場合は…帰国便に乗るとき、「会議を終えた」以外に、情報・人脈・肌感覚・次のアクションの何を持ち帰れているかを考える。
THE FIRST 3 MONTHS
人との関係値だけでなく、自分自身の動き方まで固定されやすいからです。 「落ち着いてからやろう」と思っていることほど、そのまま数年やらないことがあります。
社内・社外、日本人・現地の人。最初に作った関係が、その後の情報量と動きやすさを決めます。
誰と昼を食べるか、どこまで現場に入るか。最初の行動パターンが「あなたらしさ」として固定されます。
本人だけが順調でも赴任生活は続きません。家族それぞれの居場所と生活リズムも、最初に作る大切な土台です。
MY OVERSEAS YEARS
会議室だけでは分からないことが、海外ではたくさんありました。仕事、仲間、街、家族との生活。その全部が、現地で働く経験の一部です。
講師|秀村祐二
大手メーカーの営業職として海外業務に従事し、多数の海外出張を経験。その後オーストラリアに駐在。 現在はボーダーフリー株式会社代表として、実務で英語を使う社会人向けに「フォーカス実践英語」を運営しています。
今回は英語研修の講師というより、「一度、海外に行く側を経験した人間」として、 出張・赴任前の方に伝えておきたいことをお話しします。
※ 英語資格:IELTS 8.5 / TOEIC 990。今回は英語そのものは7項目のうち1項目として扱います。



SEMINAR INFO
申込時の決済もありません。当日、最後にご案内するQRコードからお支払いください。 そのくらいのゆるさで開催します。
「海外に行く前の90分」として、気軽に参加してもらえる価格にしました。
FAQ
出発前は忙しい。だからこそ、90分だけ時間を取って、 現地に着いてからでは変えにくいことを先に考えておきませんか。
Google Formから参加を申し込む参加費 1,000円|当日QRコードでお支払い|90分・オンライン開催
講師:秀村祐二|運営:ボーダーフリー株式会社 / フォーカス実践英語